【シンデレラバストのブランドとして考えた】
— feast │シンデレラバスト向けランジェリー (@feast_jp) October 8, 2020
YouTubeの冒頭でよく流れてくる、外見コンプックスを刺激するような広告について思うところがありムービーにしてみました。
皆さんはどう思いますか? pic.twitter.com/WjnyI1Vi9L
◎概要
・胸が小さい女性向けのランジェリーブランド「feast」がYouTubeにて、コンプレックス広告への意見広告展開
・脱毛/エステ広告を筆頭に、近年疑問視され初めているコンプレックス広告に対して「ココロの傷は、売り物じゃない。」と一蹴
・問題提起を行うことでブランドのスタンスを表明
◎POINT
・ソーシャルインサイトを捉えつつ、自社ブランドへのエンゲージメントに寄与するテーマ設定
・コンプレックス広告に嫌悪感を感じる人が多いプラットフォームを活用
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