SUNTORYから「ふんわり鏡月」のPRコンテンツとして、
自社webサイト内でマンガ家の浅野いにおさんを起用したwebマンガが発表されました。
■概要
縦スクロール型のwebマンガ。
「アクセスする回数によって内容が変わる」というデジタルならではの仕掛けが反響。
■これまでになかった「新しいマンガ体験」
今日、webマンガは溢れていますが、「アクセス数により内容が変わる」というコンテンツは新しいものであり、かつwebならではのものであったことが強いPRフックになったといえます。
アクセス一回目では、男女のありがちな帰り道のシーンを客観的が客観的に描かれますが、
アクセス二回目では、女性からの視点での心情描写
アクセス三回目では、男性からの視点での心情描写
など、アクセス回数により変化する内容が、これまでにない「マンガ体験」として注目を集めました。
■結果
WEB系メディアを中心に話題となり、バイラルメディア等へ多く露出、
SNSでのシェアは10,000を越えました。
▼アクセス1回目
▼アクセス2回目(女性キャラ目線)
▼アクセス3回目(男性キャラ目線)
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