■概要
・PRTIMESが4/1をジョークで笑いを誘うエイプリルフールではなく、
大風呂敷を広げて「夢」を語る「April Dream」を発信できる日へと呼びかけ
・対象リリースを無料とした他、個人が夢を発信できるジェネレーターを用意
・「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をMISSIONに掲げるPRTIMESのブランドアクション
■ポイント
・【背景/タイミング】消費者レベルでデマの弊害を意識されるようなネット環境
→誰しもがエイプリルフールの在り方に違和感をもっていた状態
・【親和性】企業の情報発信のインフラであるPRTIMESが呼びかける納得感
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