「日本は、義理チョコをやめよう。」/ゴディバ

ゴディバは、標題の意見広告を新聞に掲載しました。各種広告では「バレンタインは、今年から自由だ」を掲げ「あげる側が主役」・「楽しもう」というメッセージを発信しました。

「意見広告」として情報を出していく手法や、「義理チョコ」というトーカブルなモチーフにゴディバが(ブランドイメージ的に)義理チョコになり得ないという立ち位置をうまく掛け合わせた点がポイントと言えます。



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