きのこ&たけのこ産地論争/明治

■概要

・「きのこの山&たけのこの里」に抹茶味が登場

・それぞれ「抹茶の産地」が違っていたことから新たな論争の兆しが

・「きのこ」の方は宇治抹茶(京都)、「たけのこ」の方は西尾抹茶(愛知)

■ポイント

・「きのこ派vsたけのこ派」の対立構造を踏襲することで発売時に話題化

・采配を下したくなる心理を活用して同時購入させるクロスセルの効果も

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