多人種用バンドエイド/ジョンソン・エンド・ジョンソン

ジョンソンエンドジョンソンが展開する多彩バンドエイドがTwitterで感動を呼んでいる。


自分の肌に馴染む絆創膏に出会った黒人男性が感動の涙。日常の「当たり前」に潜む差別に気付かされる｜FINDERS

「クリエイティブ×ビジネス」をテーマに、新たなイノベーションを生むウェブメディア

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■概要

「45年間生きてきて初めて知った。自分の肌と同じ色のバンドエイドを着ける気持ちを。今、私は必死に涙をこらえている」

・これまで自身の肌とは異なる色のバンドエイドをつけてきた投稿者のコメントがtwitterで話題に

・有色人種それぞれの"肌色"に合わせて作られたバンドエイドが、彼らに寄り添うように差別を一蹴するプロダクトとして注目を集めた


■ポイント

・広告やキャンペーンだけでなく、プロダクトにより企業姿勢を示している点

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