スリップメッセージ/サンクチュアリ出版

■概要

・滝沢カレンが著書の「カレンの台所」についている本のスリップに

 本人直筆のメッセージが隠されていた

・それを発見した書店員が感動したとTweetし拡散


■ポイント

・スリップという狭すぎるメディアでのコミュニケーション

 →そもそも書店員が、しかも気づかれるかもわからない

  幅は狭いが深度が深い媒体により、メッセージの本気度が強化される

 →結果人の心を動かす

PRBANK

国内外のPRコミュニケーション事例紹介を紹介する、ケーススタディブログです。