16年でドライブはこんなに変わった!/首都高速道路

もはや高速道路の料金支払いの常識になってきている「ETC」

最近「ETC2.0」となって、大きく進化しているようです。

首都高速道路が今回その進化を伝えるべく動画を制作した模様。それはETCだけではなく、ドライブ自体も昔と今でこんなにも進化している。ということを紹介したもの

16年前の2001年と、2017年の現代の家族を比較したものになっております

音楽はMD,写真は使い捨てカメラ、携帯はガラケーと現在26歳の筆者も懐かしく感じます。。

世代の方は「浜崎あゆみ」、「MD」、「写るんです」などを当時の思い出に共感を覚えるはず!

そして高速道路の料金所へ。ETCの始まりは2001年。

料金所でわざわざ現金を出す必要もなく、衝撃を受けた方も多いのではないでしょうか。

ですが、今のETCは料金の支払いだけではありません。

急カーブや渋滞情報・所要時間などをカーナビと連動して、おしゃべり機能や画面表示でお知らせする、、それが「ETC2.0」!

ETC2.0は、今後も便利な機能が追加される予定のようです。

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